百子(飯島直子)と離婚した父・長瀬渡(勝村政信)を神社で偶然見かけた瞳(榮倉奈々)。 百子にも勝太郎(西田敏行)にも言い出せないでいる。悩んだ末KEN(眞木大輔)に話を聞いてもらうのだが、自分の心を押し殺して忘れることにする。そんな時、瞳にダンスの仕事の話が舞い込んでくる。先日行った幼稚園児と老人会の交流会がことのほか楽しかったことで、老人会の皆さんがダンスを続けて教えて欲しいというのだ。 ローズ(篠井英介)からは「プロとしてちゃんとお金を頂いて仕事にするのよ」と後押しされ、「瞳ダンススタジオ」がいよいよスタートすることになる。 また、勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)も結婚する運びとなり勝太郎に挨拶に来る。ある日、瞳はKENと話した際、「心のままにするといい・・・」と言われ、父を訪ねてみることを決意。勝太郎に黙って行くわけにはいかないと思った瞳は素直に相談するのだが、当然のごとく勝太郎は猛反対!だが、瞳にとっては実の父である長瀬との面会を拒否できないとしぶしぶながら静観することにするのだが・・・。 そして、瞳は長瀬のデザイン会社を訪問。13年の空白のためギクシャクする二人・・・。たいした話もできないまま別れてしまう。 数日後、瞳のダンススタジオに突然長瀬が現れる。「ダンスを教えてくれないか」。瞳が愛するダンスがギクシャクした親子の関係を再び結びつけてくれることになるのだろうか――。